前向きな1年の総括で新年を迎えてください。

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『前向きな一年の総括で新年を迎えてください。』
…一年間お世話になりました。感謝・合掌。
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いよいよ年の瀬です。
一年を締めくくり、良い新年をお迎えください。

■一年という時間は、長くもあり、短くもあり、頃合いの時間
です。大きな何かを成し遂げるには短過ぎます。一方、真剣に
取り組めば、相当のことが出来る時間です。ひとつのステージ
に目途を付けるのに頃合いの長さです。

○年初に何かを決めたとしましょう。一生懸命に取り組めば、
 年末には何か手応えを実感できるはずです。
○さらに、翌年には次のステージを目指してスタートします。
 年末には、確かな実感を感じ取れるでしょう。
○そして、三年目には、成果の断片を手中にできるでしょう。
○これを十年続けることが出来たなら、大きな功績を残せるは
 ずです。
一事業十年の計で取り組んでください。

■一ヶ月という時間は、長くもあり、短くもあり、頃合いの時
間です。大きな何かを成し遂げることはできませんが、仮説と
検証をワンサイクル以上回せる時間です。仮説をランクアップ
させるのに頃合いの長さです。

○月初めに立てた仮説を実行に移して、月末には結果を検証し
 ます。
○仮説と検証のワンサイクル(デミングサークル)を一巡でき
 ます。
○これを十二回回せる期間が一年です。一年という時間は、相
 当な時間です。

■一年を総括してみましょう。

○まず総括が重要です。
・今年一年の軌跡を振り返りましょう。どんな風に考えて、ど
 んな風に行動し、その結果どうなったのかを丁寧に整理して
 ください。
・良かった点、改善すべき点を洗い出し、来年の指針にしまし
 ょう。
○総括が十分でなければ、同じ過ちを繰り返します。
・人は間違えます。しかし、間違えから学ぶことが出来れば、
 それは成功の糧になります。一方、間違えを総括できなけれ
 ば、間違えを繰り返します。
・間違えを、確実に「糧」にしましょう。
○年初に立てた今年一年の目標を思い出してください。
・そもそも明確な目標を持っていなければ、来年は、明確な目
 標を持ってみませんか。目標を置けば、その目標がより明確
 であればあるほど、実現の可能性は高くなります。目標作り
 から始めてください。
・年初目標の達成率が低ければ、そもそも目標が明確であった
 かどうかを検証してください。来年の目標は、より明確に描
 いてください。また、目標の進捗確認が出来ていましたか。
 年初の目標は、出来れば一ヶ月毎、最低でも三ヶ月毎の進捗
 確認と修正が必要です。
・目標の達成率が高ければ、来年は、もっと大きな、届きそう
 もない目標を立ててみませんか。自分を過小評価せず、自分
 の潜在能力を引き出すぐらいの目標を立案してください。

■いずれにしても、前向きに考えましょう。

〇今年あった良くないことに焦点を当てて悔やむのを止めまし
 ょう。どうせなら、今年あった良いことだけを取り出して喜
 びましょう。
〇むかついた相手のことを思い出して恨むのはよしましょう。
 どうせなら、良くしてくれた人を思い出して感謝しましょう。
〇うまく行かなかったビジネスシーンを嘆くのもやめましょう。
 どうせなら、成功した体験を記憶から取り出しましょう。
〇人は考え方次第でその人生が変わります。
 恨み・憎しみ・後悔・嘆き…このようなネガティブな言葉は、
 除夜の鐘と共に記憶から消し去りましょう。
 愛・感謝・喜び・笑顔…来年からはポジティブな言葉とだけ付
 き合っていきましょう。

◆来年はもっと積極的に生きましょう。
◆来年はもっと明るく笑顔で生きましょう。
◆来年はもっと感謝して生きましょう。
◆来年はもっとビジネスを成功させましょう。
◆そして、来年はもっともっと幸せになりましょう。
◆こんなことを自身が考え、そして、こんなことを考えている
 人達とお付き合いしましょう。

こんな決意と共に新しい年を迎えてください。
一年間お世話になりました。感謝・合掌。

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